今後の追加接種スケジュール等はどのようになっているか伺います。 同じく感染症対策についてですけれども、それから市内の感染状況、医療機関の対応状況については先ほどの御答弁で分かりましたが、２月16日の昭和病院組合議会での院長先生の御挨拶では、昭和病院事務局としては、病院組織ということもあり、しばらくはマスクの着用をはじめ感染症対策としては変わらぬ対応をされていくというお話も聞いております。
９価ＨＰＶワクチンの定期予防接種化についての周知方法といたしましては、予防接種スケジュール管理システム「わくわくワクチンプラス」や町田市ホームページの活用、さらに町田市医師会を通じて医療機関から被接種者への説明、指導の中で情報提供も行っていただくよう依頼することを予定しております。
なお、接種につきましては、乳幼児の心身の特性や発達等を熟知し、そのほかの小児の予防接種スケジュールにも詳しく、保護者が相談しやすい小児科の医療機関での接種に限定して行っております。
機能としましては、主なものとしましては、一つ目が予防接種スケジュールの作成、こちらは自動で作成できるようになっております。続いて、二つ目が予防接種時期のプッシュ通知、何のワクチンがこの時期に、お子さんにはワクチンを打つ時期がやってきましたよというような通知をさせていただいております。三つ目が、予防接種時期のカレンダー表示。
それらの接種スケジュールとの兼ね合いで、こちらのコロナのワクチンの接種時期を決めることになると考えられるため、接種日を定めて効率的に実施する集団接種にはなじまないということから、乳幼児への接種では集団接種は行わずに、個別接種のみで実施をしてまいります。 下が計画となっております。来年三月までに千五百人の方が三回受けるというような想定をしております。 三ページ目を御覧ください。
そのほかにも、子どもの熱中症対策としてまちだ子育てサイトや子どもの予防接種スケジュールを管理できるサービスであるわくわくワクチンプラスに子どもの熱中症予防のポイントの記事を掲載し、周知を図っております。
１点目、今回はキャッチアップ分の予算ということで、対象者が16歳から25歳が対象かなと思うんですけれども、これワクチン接種３回必要で、過去にワクチン接種歴がある場合は、残りの回数の分の接種が公費でできるというふうに案内にありますけれども、接種スケジュールというのが一応ありまして、それから大幅に逸脱して、例えば数年単位で間隔が空いていても接種に同様の効果が見込まれるんでしょうか。
最後に、項目３の(2)の「わくわくワクチン」がリニューアルしたがその背景と目的はについてでございますが、わくわくワクチンは、お子さん一人一人に合わせた予防接種スケジュールを自動で作成でき、さらに町田市からの予防接種に関する情報をメールで配信するサービスとして2014年５月に開始いたしました。
接種券の発送前に、市内の小学校、幼稚園、保育所に通わせている保護者の方に対しまして、市における接種スケジュールやワクチンの有効性、安全性、副反応等に関する情報提供を行っている日本小児科学会及びファイザー社のホームページを案内する通知をしております。
３回目の接種に向けては、接種券の送付の時期、接種スケジュール体制の整備、これまでの集団接種会場や個別接種会場の接種体制を引き続き整えること、予約体制を見直し、市民の予約の負担軽減などを要望し、対応していただいております。本当にありがとうございます。 まず、追加接種の現状について伺います。集団接種会場では予約に空きが出ていると認識をしております。原因の分析と今後の見込みについて伺います。
区では、昨年十二月末に他区に先駆けて、高齢者施設の巡回接種を開始しましたが、現在に至るまで全体の接種スケジュールに大きく影響をしております。 第二に検査資源の確保でございます。
ただ、正式の通知としてはまだ私どもに届いていないところでありますので、正しい通知に基づいて、また改めて接種スケジュールを考えていければと考えております。 ◆大西 委員 ８か月……。 ◎中村 臨時接種担当課長 ８か月という通知は当然来ておりますけれども、前倒しというところについての通知等は届いておりませんので、ちゃんと情報収集に努めながら進めていければと思っております。
これには、３回目接種を始めるに当たりまして、接種券の送付時期、接種スケジュール体制の整備、これまでの集団接種会場や個別接種会場、合わせて80か所以上の接種体制を引き続き整えること、電話がつながりにくく、混乱を招いた予約体制を見直し、市民の予約の負担を軽減すること、確定申告や参院選期日前投票会場を考慮した代替施設の検討など、８項目を提案・要望いたしました。
スマートフォンのアプリといたしましては、道路や公園などの不具合を通報できる「まちピカ町田くん」、ごみの分別方法が分かる町田市ごみ分別アプリ、子どもの予防接種スケジュールを自動で作成できるわくわくワクチン、妊娠、出産、育児の状況を記録し、役立つ情報を配信する母子健康手帳アプリがございます。また、ウェブ会議アプリを活用した市民向けのセミナーや職員採用試験の面接などを実施しております。
３回目接種につきましては、現時点で国が示している接種スケジュールに沿って円滑に実施することができるよう、市医師会をはじめとする関係機関と調整し、準備を進め、２回目の接種から８か月経過した方を対象に12月以降、順次接種を開始してまいります。 次に、３点目についてお答えいたします。
国がこれまでに示してきた接種スケジュールでは、希望する方の１回目、２回目接種を令和３年10月から11月のできるだけ早い時期に完了することとされておりました。 市におきましても、11月23日時点で、65歳以上の方の約89％に当たる４万2,928人の方が、12歳から64歳までの方の約77％に当たる９万4,246人の方が、２回目までの接種を完了されているところでございます。
３回目の接種については、接種券の送付、予約の開始時期、それから全体の接種スケジュールや体制について、早急に検討を進めて公表するように求めております。検討の状況と市民への周知の時期や方法について、現段階で分かる範囲でお聞かせください。６か月に短縮といったような、この間議論されているようなものも出てきていますので、現段階で結構であります。
12月以降、例えばこの接種スケジュール等を早期に固めて、こんなスケジュールで送りますよというところは12月、どんなに遅くとも１月上旬には掲載、広報に載せるとともにホームページでも周知して、区民に情報提供していきたいと考えております。 ◆佐々木としたか 接種券は間隔を置いて発送するということですよね。
また，会場運営につきましても，人口分布から，岩戸児童センターと上和泉地域センターの南北２か所でコンパクトにスタートしたことで，接種スケジュールの調整やワクチン管理の統一化，実績管理の簡素化も図られ，接種を進めながら予約の枠数を増やすことや，接種スペースをさらに加速することもできたところでございます。
現在市では、防災・防犯、子育て、学校情報等、市民が希望する分野の情報をお届けする町田市メール配信サービスや、乳幼児の月齢に応じた予防接種スケジュールをお知らせする情報サービスであるわくわくワクチン等により、プッシュ型の情報発信を行っております。今後は、各種手当の受給や健康診査等の利用に関する申請漏れをなくすことを目指し、プッシュ型のお知らせ機能を拡充していく必要があります。